知的障害者の子をもつ親御さんの安心のために「親なきあと」を一緒に考えます。お子さんが地域で安心して生活し続けるためのアドバイスを。

HOME » 業務日誌 » 福祉型信託とは

福祉型信託とは

2016/09/04

最近よく聞く福祉型信託とは何ですか?

A・信託の仕組みを障害者などに利用するものです

信託とは文字通り、財産を信頼する人に託することです。福祉型信託と言われるものは、この信託の仕組みを、たとえば障害のある子どもに対して財産を残すというように、福祉的な目的で使うというものです。最近、信託に関する法律が変わって、いろいろな信託の制度の使い方ができるようになりました。

信託の具体的な使い方はどういうものかというと、私、渡部という者がいて、ここにお金がちょっとありました。この財産をどう残すかということは、たとえば遺言により指定するのが一般的な方法です。この遺産を信頼できる人間に託すのです。それは信託銀行に託してもいいですし、家族などに託すこともできます。私には二人の娘がいて、下の娘が知的障害者なのですが、例えば私の長女に財産を信託して、私が死んだあと妹のために定期的に、お父さんが残したお金をあなたの責任で給付していってください。といったことをお願いするという方法があります。

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード

コメントフォームは現在閉鎖中です。

お問い合わせはこちら

渡部行政書士事務所
代表者 行政書士 渡部伸
所在地 〒157-0073 東京都世田谷区砧3-24-9-508
TEL:080-9380-3377
FAX:03-3749-2686
MAIL:info@oyanakiato.com
営業時間 9時~18時 休日・土曜、日曜、祝日
メール相談は24時間受付 

powered by 行政書士アシストWEB / 行政書士向けビジネスブログHP作成 / smartweblab