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親なきあとも今の家に住まわせたいが、将来処分などは自分ではできない

2017/03/05

我々と住んでいる家に、将来的にも住まわせたいと思っています。身の回りのことは何とか一人でできるが、本人が健康面などの理由でここに住めなくなった場合、この家の処分などはできません。どのような方法があるでしょうか。

A・リバースモーゲージの利用が考えられます

リバースモーゲージという制度があります。これは、自宅を担保にして銀行などから借金をし、その借金を毎月年金の形で受け取りながら、最終的には担保となっている自宅を手放して借金返済に充てるというもので、最終的に自宅の処分をするのですがそれまでは住み続けられるというものです。契約の満期を超えても長生きした場合や、自宅の資産価値が下落した場合などのリスクがあるため、慎重に判断する必要がありますが、一つの選択肢ではあると思います。

また、成年後見制度の利用も考えられます。身の回りことはできるという本人の能力からすると、保佐か補助ということになるかもしれませんので、将来の持ち家の処分を保佐人もしくは補助人の権限として入れておきましょう。

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