一人暮らしの支援~③重度訪問介護

重度訪問介護は、以前は身体障害のある方のみが対象でしたが、2014年から、重度の知的障害または精神障害により行動上著しい困難があり、常時介護を要する障害者も利用対象となりました。ヘルパーが自宅を訪問し、入浴、排せつ、食事などの介護、調理、洗濯、掃除などの家事、相談や助言など、生活全般にわたる援助や、外出の際の介護など、総合的な支援をおこないます。日中活動以外の時間は常時ヘルパーが必要となる場合が多いので、長時間の支援となります。
本人のそばにずっといてくれて、見守ってもらえるという非常に心強い支援ですが、自治体が長時間のサービス利用を認めてくれるか、担ってくれる事業者があるかなどのハードルがあります。希望される場合は、相談支援事業者にお住まいの地域の状況などを問い合わせてみてください。